パーソナルカラーや配色、検定対策に関する本のご紹介です。/パーソナルカラーのルシールカラー

	カラー・ミー・ビューティフル
	パーソナルカラーの生みの親と言われるキャロル・ジャクソンの著書です。４シーズン分類の基本を学ぶことができます。パーソナルカラーを学ぶうえでかかせない1冊です。
	カラーリスト―色彩心理ハンドブック
	イメージワードを選んで自分の色の好みをチェックできるデータベース、イメージ調査のページは興味深いです。膨大な数のイメージワードと配色が記載されていて楽しくて勉強になります。
	ビジュアルカラーコーディネート
	色をブルーベース・イエローベースに分析し、衣・食・住に関する美しい配色法が書かれています。
	はじめてのパーソナルカラー
	パーソナルカラーの基本的な理論が分かりやすく記載されています。カラーアナリストの初心者の方はもちろんのこと、経験を積んだカラーアナリストにも復習のためにお薦めしたい本です。 NPO法人日本パーソナルカラー協会の検定試験のテキストにもなっています。
	パーソナルカラー検定 3級公式テキスト
	日本パーソナルカラリスト協会の検定試験３級公式テキストです。パーソナルカラーの理論はもちろんのこと、色彩と文化、ファッション概論、ブライダルについても記載されています。
	配色イメージワーク
	キーワードごとに配色例と色相・トーンの分析が掲載されていて大変参考になる１冊です。私は長年使用している本で、講座の中でも受講生さん達にお見せしてパネル作成の参考にしていただいています。
	配色イメージコレクション
	トーンに分類して配色例と実際のポスター等の例も記載されています。記載されているすべての色の混色％も明記してあり印刷に関わる方に役立つ１冊です
	7日間でマスターする配色基礎講座
	印刷物、衣類、小物等の配色のコツが分かる本です。沢山の配色例が掲載されており、とても勉強になります。私が特に気に入っているオススメの１冊です。
	８つの色で本当の自分がわかる
	英国の「リビングカラー」というカラーセラピーに基づき、オーラやチャクラに関することから、パーソナルカラーについても説明されているためになる１冊です。
	なぜこの色が売れるのか
	色の持つメッセージやイメージをプライベートにもビジネスにも活用する方法が分かります。
	カラーコーディネーター検定試験3級公式テキスト
	東京商工会議所のカラーコーディネーター検定受験のための公式テキストです。色彩検定勉強中の方にも参考になるテキストです。
	色彩検定３級模擬テスト集
	色彩検定合格には、沢山の練習問題をこなす必要があります。ファッション教育社出版のこの問題集のシリーズは、模擬問題が沢山掲載されており、試験勉強の最終段階に自分の実力を試すことができます。 3級、２級があります。