こんなご経験はありませんか？

	・新色の口紅を買ったけど、 つけてみたら変な感じだったので 使っていない。 ・お友達からもらった海外旅行のお土産の 口紅、自分には合わないような気がして。。。 ・ブルーのアイカラーは 浮いて見えるような感じがする。 ・パープルのアイカラーをしたら、 目が腫れてるように見える。
	・お店で今年のトレンドカラーと 言われて買った服 顔色が悪く見えるからほとんど着ていないわ。 ・タンスの中をよく見たら、 無難な黒や茶、ベージュ色の洋服ばかり。 ・キレイな色を着たいけど、 何を選んでよいか分からなくなってしまった。

どのように診断するの？

私たちが持って生まれた肌、髪、 目の色は、大きく２つのカラータイプに 分けることができす。 ひとつは黄みを含んだ 暖かい感じがする イエローアンダートーン （イエローベース）、 もうひとつは青みを含んだ 涼しい感じがする ブルーアンダートーン （ブルーベース）です。

パーソナルカラー診断では、ドレープ（色布）を顔のそばにあてて、
あなたの持つ色素がイエローアンダートーンかブルーアンダートーンかを
分析します。

もし、あなたが イエローアンダートーンの特徴を お持ちの場合、 身の回りの物をすべて イエローアンダートーンの 色の中からお選びになると、 とても素敵になります。

イエローアンダートーンの方が、ブルーアンダートーンの色を見につけると
お肌が青ざめて不健康に見えたりシミやシワ、たるみが目立ち年齢より老けて見えたりします。

さらに、何色かドレープ（色布）をあてて スプリング（春）、サマー（夏）、 オータム（秋）、ウィンター（冬）の 色のグループに分類します。 あなたのカラータイプが決定となります。

似合う色は一生変わらないのでしょうか？

生まれ持ったお肌や髪、目などの色で診断しますから、
基本的には一生変わらないと思っていただいてもよいですが、

年齢とともにお肌にクスミやタルミが出てきます。
２０代の時と５０代の時では同じ診断結果が出るとは限りません。

診断後２０年～３０年経つとベストカラーは変わってくると思われます。

パーソナルカラー（似合う色）は黄みを感じるウォーム系と青みを感じるクール系に

４シーズンカラーを １枚の布に染色した 新しいタイプの色見本 カラーパレット

シーズンごとのお勧め カラーを１枚の布に約55色染色した色見本 シーズンーパレット

シーズンごとのメイクカラーを１枚の布に染色した色見本 メイクパレット

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